2000 kmレビューはこちら

私がこのGPXジェントルマンレーサー200を購入して約1ヶ月が経過しました。初めて乗るバイクとしてツーリングや、通学に利用し、思ったよりも早く1000 kmを走破!!ここではGPXジェントルマンレーサー200に1000 km乗った感想をいい点も悪い点も含めて言っていきたいと思います。あくまで初めてバイクに乗った素人の感想なのであしからず。

1000 km

まず、いい点から!
・カッコいい
・今時キャブ車って激渋
・思ったよりもきびきび走る
・低速域でも粘る
・えげつないフロントブレーキの効き目

・アクセル全開に出来る楽しさ
・高速道路余裕で100 km/h巡行


次に、悪い点
・トランスミッションの精度に難あり?
・痺れる様な加速は得られない
・エンジンからカチャカチャ音が…


といった感じに挙げられます。

カッコいい

 これはやはりこのバイクを選んだ大きな理由でもあるので、一番最初に書きました。このバイクのデザインはカスタムし尽くしたカフェレーサーと言った感じで、何度見ても飽きません。自意識過剰かもですが、通り過ぎる人の半分は目で追ってくれます。そのたびに「このバイク、カッコいーだろー」と悦に浸ることが出来ます(笑)

目次へ

今時キャブ車って激渋

 今時、新車でキャブ車なのは中々にレアだと思います。我が日本が誇るバイクの4大メーカも今出しているバイクは皆インジェクションのバイクになります。もはやキャブレターは古い技術(車だと約30年前の技術)になる、でも2020年に先人の知恵と技術の結晶であるキャブレターを使うなんて、とてもロマンあふれているではないですか!!しかもキャブ車のメリットは、変なコンピュータ制御(詳しくは「チョークはどこ?GPXジェントルマンレーサー200」を参照)が無いから、自分でいじくり倒せる!これこそ、「バイクに乗せられるではなく、バイクに乗る」を体現した乗り物だ!!

目次へ

思ったよりもきびきび走る

 バイクを買う前スペックを見ると、125 ccみたいな性能で、公道を走る時ちゃんと走るかどうか気になる点でした。しかし、いざ乗ってみると、何のストレスもなく、加速減速をしてくれるではないですか!よく車に乗るのですが、軽自動車なんかより、全然きびきび動いてくれます。MT車なのでAT車のような、アクセルと車輪の回転にタイムラグもないし、好きな回転数で坂を走ることが出来る。もう、文句なしです。

目次へ

低速域でも粘る

 これは登下校の時によく感じることが出来ました。使用する道が常に渋滞している大きい道路を通ります。そこではもちろん、ストップ&ゴーを引くほど繰り返すのですが、止まりそうで止まらないぎりぎりの速さもエンストせずに頑張ってくれます。他のバイクに乗ったことが無いので比べられませんが、粘る方だと勝手に宣言します(笑)

目次へ

えげつないフロントブレーキの効き目

 このGPXジェントルマンレーサー200と言うバイク、フロントブレーキが排気量のわりにオーバースペックであろう、ダブルディスクブレーキが採用されています。なので、フロントブレーキの効き目は、もはやジャックナイフ出来んじゃないか?ってレベルです。しっかり止まれるっていうのは中々に安心です。ただ、ABSがついていないのでロックしたら大変ですね(笑)気を付けましょう。

目次へ

アクセルを全開に出来る楽しさ

 これは大排気量のバイクでは絶対に出来ない、フルスロットルでの発進と加速!思いっきり回すことが出来るので、バイクの全力を肌で感じることが出来ます。サーキットで走るような人には確実に物足りないでしょうが、ガチ勢ではない人は確実に気持ちい~走りが出来ると思います。

目次へ

高速道路余裕で100 km/h巡行

 これは中々気になっているポイントでした。結論から言うと、高速道路特に問題なく余裕だと感じました。このGPXジェントルマンレーサー200はエンジン回転数7500 rpmで最大トルクを発生させるのですが6速6000 rpmでメーター読み100 km/hを超えていました。まだ、余力を感じることができ、さらに速く走っても問題ないと感じました。ゆくゆくは新東名にある120 km/h道路も走って検証してみたいと考えています。しかし、そこは200 ccであり、追い越し車線をバリバリ走ることは出来ないと思います。そんな感じの速さだと認識してください。
*[rpm]とはrotation per minuteの略で1分間に何回転するかを表しています。

目次へ

トランスミッションの精度に難あり?

 ほかのバイクに乗ったことが無いので、このバイク特有の事なのかはわかりませんが、ギアポジションを「1」→「N」にする時にごくたまに表示が「N」にもかかわらず、「1」に入っている時がありました。そのため安心してクラッチを離したときにエンスト…なんてことが2回ありました。他にも「2」→「1」にギアを落とせない(踏んでもスカスカしてギアが変わらない)なんてこともありました。いずれも車体を少し動かしたり、エンジンを吹かすと直ります。

目次へ

痺れる様な加速は得られない

 このGPXジェントルマンレーサー200と言うバイクは、そういったものを求めるバイクではないのですが、「0-100 3 s切ります!」みたいな「うっわ…」という加速感は得られません。確かに一般乗用車と比べれば早いかもですが、バイクとしては平均くらいの加速感だと思っています。何度も言います、他のバイクに乗ったことありませんが(笑)
あ!でも、教習で使う、パワーを制限されたCB400よりは、いい加速感を得られる気がします!

目次へ

エンジンからカチャカチャ音が…

 これはYouTubeにある試乗動画とかでも聞けるのですが、謎にカチャカチャ音がします。部品の精度が悪いのか何なのかわかりませんが、カッコいいエンジン音を鳴らすだけに、このカチャカチャ音がもったいなさ過ぎてたまりません。

目次へ




以上が愛車GPXジェントルマンレーサー200に1000 km乗って感じた良いとこ悪いとこです。もし、このバイクを買おうか悩んでいる人が居ましたら、参考にしてもらえればと思います。
では!!

2000 kmレビューはこちら

スポンサードリンク