今回は購入したドライブレコーダをバイクに装着してみました。
購入したドライブレコーダーはこちら!!
V-SYS Technology社製P6F!
V-SYS Technology
こちらの商品はアマゾンで購入しました。
中身の確認
早速中身を見てみると、
思ったよりも小分けに分けて入っていました。
早速、足りないものがないか、ユーザーマニュアルと照らし合わせて確認…

はい、完璧です!!足りないものは何一つなく、着けていないにもかかわらず、ウキウキしてしまいます!
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レイアウトの確認と配線
肝心の配線ですが、
緑の線に沿ってカメラを前後につけることにしました。本体は、録画の確認もできるようにカウルの左部分に付属の両面テープで固定します。
構想を練ったところで、さっそく配線!…と行きたかったのですが、ACC電源ケーブルによく分からない、黄色い線が!これはいったい何なのだ!マニュアルをよく読んでみると、どうやらこの黄色い線は「ACC信号」に繋ぐ部分らしいです。このACC信号とはイグニッションキーオンで12V発生する配線に接続すればいいらしいです。要するこの黄色い線は録画開始合図の信号を受け取る配線ですね。カギを刺して回した時から録画をスタートさせるために配線するものです。黄色い線の役割がわかったところでまた問題が…「イグニッションキーオンで12V発生する配線はどれ?」
ここで、役に立つもの、それがテスターです!!電子工作やっててよかった…
探してみると、キーを刺すところの裏にある、黒い線がオンにした時12 Vを出力することがわかりました。
という事で何も考えず黄色い線を黒線に接続!!
接続方法は面倒くさかったので、市販のコネクターを使用しました。挟むだけで導通が取れるやつです(説明へたすぎ)ACC電源ケーブルの赤い線と黒い線を、シート下バッテリーに接続し、ほかの線も配線していい感じに束ねて収納。
運命のイグニッションキーをオンに…
いい感じに録画を始めてくれました!!
これで、もしもに備えたバイクライフスタートです!!
今回購入したP6Fは下図のように配線方法が図示されていて、初心者の私でも簡単に接続することげ出来ました。

次:ドラレコP6F付けました③ GPXジェントルマンレーサー200
構想を練ったところで、さっそく配線!…と行きたかったのですが、ACC電源ケーブルによく分からない、黄色い線が!これはいったい何なのだ!マニュアルをよく読んでみると、どうやらこの黄色い線は「ACC信号」に繋ぐ部分らしいです。このACC信号とはイグニッションキーオンで12V発生する配線に接続すればいいらしいです。要するこの黄色い線は録画開始合図の信号を受け取る配線ですね。カギを刺して回した時から録画をスタートさせるために配線するものです。黄色い線の役割がわかったところでまた問題が…「イグニッションキーオンで12V発生する配線はどれ?」
ここで、役に立つもの、それがテスターです!!電子工作やっててよかった…
探してみると、キーを刺すところの裏にある、黒い線がオンにした時12 Vを出力することがわかりました。
という事で何も考えず黄色い線を黒線に接続!!
接続方法は面倒くさかったので、市販のコネクターを使用しました。挟むだけで導通が取れるやつです(説明へたすぎ)ACC電源ケーブルの赤い線と黒い線を、シート下バッテリーに接続し、ほかの線も配線していい感じに束ねて収納。
運命のイグニッションキーをオンに…
いい感じに録画を始めてくれました!!
これで、もしもに備えたバイクライフスタートです!!
今回購入したP6Fは下図のように配線方法が図示されていて、初心者の私でも簡単に接続することげ出来ました。

問題はACC信号がどこから取れるかですね。心配な人はバイク屋さんに任せましょう。
さて、ちゃんと録画してくれるでしょか!後日記事にしたいと思います。
さて、ちゃんと録画してくれるでしょか!後日記事にしたいと思います。
次:ドラレコP6F付けました③ GPXジェントルマンレーサー200
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